- タモリはその志を解さない者どもにより左遷され失意のうちにこの世を去った。
- タモリの死後、カメラが回ると出演者達に雷鳴のような屁が轟き続けるという怪現象が起きるようになる。
- また、舌筋と声帯が弱りデタラメな日本語しか話せなくなると言う疫病が流行り始める。
- 怪現象や疫病など天変地異は収まる気配がなく、この頃には”タモリのたたり”と皆信じており、各々笑ったり恐れたりしていた。
- タモリの死後27年が経ったある日、激しい腹痛がタレントたちを襲った。直後轟音と共に凄まじい下痢が。
- やがて、タモリ信仰が生まれ天神信仰と並び称されるものになった。