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日直地獄

小学校では事件が起きる

日直物語


せっかく好きな女の子(学校のアイドル)と同じクラスになったのに、どう計算しても同じ日に日直当番にはなれないようだった。
だから僕は自分に嘘をついた。僕は日直の仕事が大好きなのだ。だから他の男子は日直しなくていいのだ。
そうすれば僕は彼女と月に一度の共同作業を堪能できるし、誰にも好きだなんて気取られないのだ。
そして頭の中で延々繰り返される、「僕はあなたと一生日直をしたい」

だがしかし、クラスの男子全員がそんなことを考えていた!

奉仕活動として日直業務のローテーション化を要求する教師!闇取引される日直業務!突然引っ越すアイドル!残されたのはブスばっか。
日直市場は大暴落!
阿鼻叫喚の日直地獄、いよいよ幕開けでございます。