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日直地獄

小学校では事件が起きる

なぜか奥多摩

日曜日は天気が良かった。空が晴れているので、岬なんかは景色が良いだろうなと思って調べてみると、結構金がかかる事が分かった。銚子は片道4000円overだし、三浦半島は都会を通過するだけなので、なんだか旅な感じがしないじゃない?
そうなると館山とかになるのだけれど、それでも結構なお値段(2500円)ですねとか思って、別の路線も調べていると奥多摩が1000円で行けるとのこと。安いね!
ランドセルと黄色い児童帽子を装備していざ奥多摩。山を越えたら奥多摩。片道2時間30分くらい。
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山の奥だからといって、決して涼しいわけではなく、日差しが厳しかった。プラスチックはみんな日に焼けていた。インクの色も飛んでいた。トンボはまだ飛んでなかった。
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とはいえ、川縁まで近寄ると、上流から冷たい風が流れてきて良い気持ちになる。日光で色あせているのは物だけで、人間は日に焼けても色あせないので良いと思った。バーベキューをしたり水につかったりみんな楽しそうだった。観光先を全く調べていなかったので、なにもやることがなかった。それが良かった。
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水神様は怒っていらっしゃるのか。
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小学校への案内板が出ていたので見に行ってみたら驚いた。そこには小学校と工場の悪魔合体。屋上からプラントが伸び、またそのプラントから配管が伸びている姿は日本の画一的な小学校像をぶち壊すのに十分であり、砂埃と鉄の臭いを感じさせる唯一無二の小学校ではないか。旅は小学校に限る。

2000円で5時間ぐらい電車に乗れるんだからすごい安い。帰りの電車では30分くらい本を読んだら寝てしまった。電車ってすごい。

カメラが欲しい。カメラぶっ壊れてて撮影できなかった。