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ご飯を食べようと入ったらメルヘンな感じの内装で随分可愛いなあと思っていたら、おじいさんが入ってきた。「おじいさん、残念。もう満席ですよ」と思っていたら、そのまま奥に入っていって予約である旨、告げた。予想外な予約に驚きつつ見た目で判断したことを恥じ入る。
恥入りつつも、その後断続的に6人のお爺さんが入ってきて面白かった。

モスキート音が凄かったので、もしかすると高齢者歓迎なのでは、という話もした。