日直地獄

小学校では事件が起きる

レベルが上って行けるところが増えた。

といってもゲームの話ではなく、次男ももう1歳8ヶ月になり、いろいろ安定してきたので、行動を制限していたものを取り払っているという話。

  • 廊下とリビングの間のゲート
    • 玄関でワチャワチャすると汚れるのでつけていた。大人がまたぐのに腰にダメージが入るのでどけられて助かった
  • 脱衣所のバウンサー
    • 親が体を洗う前の待機場所として利用していた。もう最初から一緒に入れる様になったので撤去
  • キッチンへのゲート
    • アイランド式キッチンのガスレンジ側にだけつけていた。危ないので。遠回りする必要があった面倒だった


キッチンの方はまだ不安があるけど、長男もこの時期からゲートなかったし良いだろうと思っている。死んでた動線が復活したり活動スペースが復活したりして助かる。
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子供の本のカバーや帯の扱いは、まるでそれに親を殺されたかのように酷い。ぞんざいに外され、踏みつけられ、折り目がつけられる…。

しかし、自分が子供のころを思い返してみると、たしかにカバーは憎んでいたような気がする。なぜ、本とカバーが別れているのか、読んでいるとカバーだけ外れたり、して読みにくいではないか…と。お気に入りの漫画のカバーは糊でひっつけていた*1

そういうこともあり、カバーの扱いが酷くてもあまり注意する気にならないのであった。

*1:そでの部分に追加情報があったり、本の表紙とカバーの表紙が違ったりもするので、糊で引っ付けたら良いわけでもない…

コールマンのインフイニティチェアを買った

ちょっと前にコールマンのインフィニティチェアを買った。↓こういう感じでめちゃくちゃ倒せるのが売りの商品。

レビューにはネットで目にしがちな過多な絶賛が並んでいるので不安ではあったが、使ってみると実際かなり良い。最大限後ろに倒すと、体は休まるし、腰への負担が少なく、枕の高さが絶妙だということがわかる。MTGのない時間帯はこれに横たわって仕事をしてみているが、快適。1万円強で買えるので、オススメできる。

風呂場の電球が切れた。切れたと言ったら、子供がスイッチをカチカチカチカチカチ…と何度も押したので、今onの状態なのかoffの状態なのかわからなくなってしまった。
そして、ソケット部分には「感電の恐れがあるので、スイッチを入れた状態で電球の取り替えを行わないでください」と書いてある。いや、もうわかんないっすとしか言えず、しかし暗いまま過ごすわけにも行かないので、感電するリスクを飲み、電球を差し込んだ…。


そして私は賭けに勝ち、こうして日記を書いている。