日直地獄

小学校では事件が起きる

子供がすぐに退屈だ!ゲームしたい!となる。なんとかしたいが、外に遊びに行くのも暑いしコロナはあるしで不自由。
文章は結構スラスラ読めるので、マンガが読めたら良いのではということで、子供の頃大好きだったマンガ「かっとび!ランド」置いていたところ、かなり好きになったようで、一人で読んで笑ったりもしている。

しめたもの、と思うが、気がかりな事がある。いわゆる「オカマ」キャラとしてダダが登場することだ。流石に2020年代に入ってこのギャグは耐えられないと思うし、自分の子供がそのギャグを再生産してほしくないということがある。このコミックが発売されたのが1990年前半で歴史的に仕方のないとも思うが、見ていてきつい。

まあ、隠していてもしょうがないし、こういうのは良くないんだよ、という話をしたら良いのだろうかね。

このブログのテーマは小学校で、タイトルの緑は黒板の緑だし、タイトルリンクをホバーしたときにピンクになるのは赤チョークで、Descriptionの若干の白のtext-shadowはチョークの残滓である。
なので、フォントは教科書体を利用したかったのだけれど、Googleフォントになかったので諦めてた。しかし今日、今更ながらTypeSquareの無料枠に気がついたので導入した。良いと思う。

子供、トムとジェリーが好きすぎて何度も見た結果、音だけで場面が分かるようになっていた。
車で出かける際に(酔うので)音だけトムとジェリーを流したのだけど、本当に音だけでなんの話か当ててしまった。普通のアニメだったら日本語から場面が分かるのは驚くべきことではないと思うが、トムとジェリー基本的にBGMとSEしかないからな。すごい。

アクアリウム。

カワムツ4匹とも稚魚にしか見えないが、早くも縄張り意識が芽生えてきたようで、浮遊性のエサをあげると一番でかい魚が我が物顔(恐らくそういう顔だろう)で食べ、ほかの魚が水面に近づくと追い回すという光景が見られるようになってきた。生き物って感じでとても面白い。餌以外ではだいたい固まっているのにな。

死なないかという話もあるが、心配沈んだエサを食べてるので心配ないと思ってる。