まずは一にも二にも生タモリです。タモリが凄く近い。
ポジションではなくメンタルでも近く感じられたのだ。
- 喋りたがっていた(この歳になるとなかなか褒められないので褒めて欲しいって言ってたんよ。)
- 何気なしにドリトスを食べてた(中継でタモさんがドリトスをぽりぽり食べてたんよ。)
- ビールをよく飲んでいた(顔が赤くなって、力が入った喋りになるんよ。)
- テレビでは見られない笑い方をしていた(後ろにのけぞってわらうんよ。)
貴重なタモリ体験である。
カレーを食べた後は、カレー→怒り→変態な感じでトークが進んでいった。
ブラックタモリも出てきたんだぜ。
カレーは美味しかった。
追記:
僕は記者として参加させていただいたわけではないので撮影することは出来なかったし(カレーのみ可)メモを片手に参加したわけではありません。だからレポートは記者さんにお任せすればいいかなーなんて考えておりました。そして今もそう考えておりますが、確かに参加できなかった方から見れば「これだけしかレポートかかねえのかよ」と、私に情熱が無い様に感じられてしまうかもしれません。私に情熱が無いか?否。では何故こんなに短いのか。それは私の中のタモリを独り占めしたかったに他ならないでしょう。またそれはタモリの一挙手一投足を書いた所でタモリの何も伝わらないと言う諦めかもしれません。しかし、それを見たい読みたいと言う欲求は確かに私にもあり実に不誠実なエントリを挙げてしまったと今更ながら反省するしだいであります。
とりあえず
ほぼ日刊イトイ新聞「カレー部例会」のまとめ
のリンク先でイベントの詳細は確認していただくとして、私なりのエントリというものをもう少し考えてみたいと思います。