長男と話をしていた時、保育園の同じグループになった子が、なんか色が同じに見えるらしいよみたいな話になって、ははあ、これは色弱*1の話だなと思い、そもそも色が見えるってなんだろうねという話をしようとした所、絵本で読んだ「反射した光が目に入ること」というのを覚えていてまじかよすげーなって感心した。絵本のタイトルは忘れた。
その後、白と黒の話、キャッチーな超黒い塗料の話、色弱の割合の話、そして私達の認知とは!*2みたいな話になっていった。流石に最後のはどこまでわかっているかわかんないけど。
どういう流れで色弱の話が出てきたかはわかんないが(グループ替えがあってそこで話が出たっぽい)、早い段階で人ごとの差異をきちんと知識で抑えていけるのは良いことだなーと思っている。さてさて。