子供がすぐに退屈だ!ゲームしたい!となる。なんとかしたいが、外に遊びに行くのも暑いしコロナはあるしで不自由。
文章は結構スラスラ読めるので、マンガが読めたら良いのではということで、子供の頃大好きだったマンガ「かっとび!ランド」置いていたところ、かなり好きになったようで、一人で読んで笑ったりもしている。
しめたもの、と思うが、気がかりな事がある。いわゆる「オカマ」キャラとしてダダが登場することだ。流石に2020年代に入ってこのギャグは耐えられないと思うし、自分の子供がそのギャグを再生産してほしくないということがある。このコミックが発売されたのが1990年前半で歴史的に仕方のないとも思うが、見ていてきつい。
まあ、隠していてもしょうがないし、こういうのは良くないんだよ、という話をしたら良いのだろうかね。