日直地獄

小学校では事件が起きる

世界樹の迷宮買った

買った

マッピング楽しいです。

ところで

このマッピング作業は、完全に自分のための物で、しかも正解がある。ので、「マップ見せ合いっこしよーぜー」とはならない。例えば道端にウンコが落ちていたらそれは地図に書き込みたいし、その地図をちょっと見てみたいですよね。そういう自由はない。

でも

マッピング楽しいです。(二度目)

小学校にて

5時間目:社会、マッピングの授業
「先週は、秋芳洞のマッピングをしてもらいましたが。今週は日本海に小型潜水艇しんかい10000を用意したので、各自日本海のマッピングをしてみましょうねー」
「わーい」

数時間後…

「あれ、お前のマップ間違ってるぞ」
「いや俺のが正しい」
「お前ら馬鹿だな、全然違うゲラゲラ」
「(ムカッ)」
「じゃあ確かめに行くか」
「望むところだ」

先週の図工で作成した潜水艇に乗り込んだ3人は一路(?)日本海海底へ。当然のことながら水圧になすすべなくペチャンコに。南無。

修学旅行にて

趣向を凝らした修学旅行。生徒に行き先は教えられない。一本の鉛筆と紙、ルールブックが配られる。生徒たちは地図を描きながら旅館に帰っていく。その途中途中に、歴史的建造物や名所が配置されておりそのレポートも合わせて書かなければならない。小学校時代にマッピングの授業にまじめに参加していなかった生徒は、ここでマフィアに殺されたりなどする。

大航海時代

「この報告を信じますか?」
「→信じる(ピコ)」

「あれ、お前の地図間違ってるぞ」
「いやそんなところに新大陸なんかねーよ馬鹿だろ」
「(ムカッ)」
「じゃあ確かめに行くか」
「望むところだ」

結果的に言うと、それは大陸ではなくただの島でした。しかしラプラプ王が100人いたのでみんな殺されてしまいました。アーメン。

それはそうと

小学生にとって犬のウンコを踏むほど不名誉なことはないので、早急にマップを作るべきだと考えます。

提督が

「提督が…提督が馬鹿やったんや…」

きれい

「あれほど、圧力には球体がええといったやんけ」
「はやく水を掻き出せ?どこに!!」
「わぁ、マリンスノーだぁー」
ぐちゃ。