日直地獄

小学校では事件が起きる

土曜。泥酔して友人宅に帰宅した後、布団で寝ることになったのだけど、花粉症の悪化甚だしく、目から鼻からねばついた体液を垂れ流し、嚥下すれば耳抜きが必要になるという有様で、疲労と酔いで眠いはずなのに午前3時頃まで眠れなかった。このまま死ぬのでは、と思った。

朝起きて、次のイベントへの準備をしていたら部屋の窓が全開なのに気がついた。土曜の東京は大変暖かくて風もなく、更に意識が朦朧としていたので全く気が付かなかった…。