ゲームを作ろうと思ったときに、よせばいいのにサンプルの発展ではなくて、別のルールのゲームを作ろうとしてしまう。その結果UIを別に作ったり、する必要が出てくる。
作りたかったのは、いわゆるゴルフゲームっぽいもの。そうすると、ショットのパワーを決定するUIとロジックが必要になる。それに向かって出来たのがこれ。
ゴルフゲームみたいなインターフェイスが欲しかった pic.twitter.com/j4uccQfSWp
— えあり (@AirReader) 2021年9月1日
100に近づくとスピードを上げて、100を出しにくくして、逆に0に近づくとゆっくりにしてメリハリを付けたい。リニアな動きではだめなので、素直にサイン波を入れたくなる。サイン波は、オブジェクトを回転させて、角度を位置にノードンで値として取得すると生成できる。それをマッピングノードンで0-100の値に変換するとこういう感じになる。
いい感じの動きになったと思う。