指はつけボーではない。でも、つけボーにもなる。
次男がヤンヤンつけボーを食べていて、つけボーにつけるチョコの量と消費するつけボーの量が明らかにチョコが少ない方にバランスが悪く、ハラハラしながら見てたんだけど、最終的にチョコに指をつけて舐めていた。確かにチョコは消費できるけど、手がベチャベチャになるので別の方向でハラハラした。ハラハラはさせるが帳尻は合う。
ヤンヤンつけボー+ハラハラ、というと尻窄み型のパッケージの安定感が悪く、子供がすぐ倒してしまいトッピングをばらまいてしまうこと。改善させるか3Dプリンターでヤンヤンつけボー末広がり化パーツを作りたい。