これは大変。長男が大喜びしそう。スマホを返してくれなそう。出かける時間が増えそう。まあ、年末までピクミンに興味が続いていれば、だけど。リリースがまだ先で期待をもたせる時間が長すぎる気がしたので、本人にはまだ伝えてない。
長男、ピクミンの練習を続けた結果、ヌマアラシを倒せるようになっていた。偉いしすごい。保育園から帰ってきたら、自転車に乗る感覚を忘れないように家の前を一往復する練習も続けていたり、退屈だといいながらも数字を書く練習を続けていて、これも偉い。
保育園のオンライン写真注文サービスがひどくて季節ごとに文句を言っている。本当に使い勝手が最悪なのだ。
保育園のオンライン写真共有サービスが使いにくすぎて、この様子だとクレカ支払い怖いわと思って銀行振込にした
— えあり (@AirReader) 2019年9月11日
保育園の写真注文サイトにイラつく季節が始まった!
— えあり (@AirReader) 2020年9月30日
今回もまた保育園の写真注文システムに文句を言う季節がやってまいりました…が、ユーザーCSSぶっ込んで多少使い勝手が改善しております。
— えあり (@AirReader) 2021年3月22日
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妻の妹さんが作って贈ってくれた。他の人形には目もくれない長男も、これは大好きでいつも連れて回っている。
完成度は高くて、どうやって作ったんだと唸ってしまう。
長男は、最近もピクミンをやり続けており、二人用のビンゴバトルを一人で交互に進めるなどと、不思議だがなんとなく共感できる遊びをしている。
長男と話をしていた時、保育園の同じグループになった子が、なんか色が同じに見えるらしいよみたいな話になって、ははあ、これは色弱*1の話だなと思い、そもそも色が見えるってなんだろうねという話をしようとした所、絵本で読んだ「反射した光が目に入ること」というのを覚えていてまじかよすげーなって感心した。絵本のタイトルは忘れた。
その後、白と黒の話、キャッチーな超黒い塗料の話、色弱の割合の話、そして私達の認知とは!*2みたいな話になっていった。流石に最後のはどこまでわかっているかわかんないけど。
どういう流れで色弱の話が出てきたかはわかんないが(グループ替えがあってそこで話が出たっぽい)、早い段階で人ごとの差異をきちんと知識で抑えていけるのは良いことだなーと思っている。さてさて。
長男5.2、自転車に乗れるようになった。
去年の11月くらいに自転車の練習をちょっとやって、もうすぐ乗れそうなんだけど、漕ぎ出しが難しく上手く行かず、それからすごく練習を嫌がっていたのだけれど、そろそろ自転車の練習しない?と声をかけたところ、やってみると言ってくれた。
「失敗しても良い、練習が大事」「足を見ない、前を見る」を繰り返し吹き込み続けたところ、1.5時間くらいで普通に自転車に乗れるようになった。すごい。結果が伴ったし練習の大事さが伝わってるとなおさら良い。
車通りの少ないところで練習していたが、車は来ることは来るので、ダッシュして並走、右左折時は先回りして車の確認などしていたので、ヘトヘトに疲れてしまった。